集合住宅で暮らす時に必要な費用

古くなったら建物を修理する

大体の相場を知ることが大切

一般的に修繕積立金は、12000円から15000円ぐらいだと言われます。
そのくらいの金額を設定しているところなら、トラブルが起こることはないでしょう。
相場よりも修繕積立金が高いと、支払うのが大変になるかもしれません。
良い賃貸を見つけても、修繕積立金が高すぎる場合は本当に良いのかよく考えてください。

中には、修繕積立金が10000円前後になっている賃貸も見られます。
安い部分に注目して、すぐそこを選択したくなる人がいるでしょう。
ですがあまりにも安い賃貸は、別の部分で問題が起こる可能性があります。
賃料が高かったり部屋が狭い、立地条件が悪いなどの問題があります。
修繕積立金が安いことばかりに注目しないで、全体的に見て判断しましょう。

金額が変わることがある

実は、修繕積立金は一定に決まっているわけではありません。
賃貸を借りて長年暮らしていると、修繕積立金が値上がりすることがあります。
そのことを頭に入れておいてください。
建物の劣化が急に激しくなった際は、修繕積立金が高くなるケースが多いです。
最初に設定されていた修繕積立金が安いから入居したのに、すぐ値上がりしてしまったという事態が起こるので注意してください。

入居する前に、建物の状態をよく確認しておきましょう。
すると、これから修繕積立金が値上がりするのか自分で判断できるようになります。
建設されて何年も経過している賃貸や、ボロボロになっている賃貸は少し危険です。
暮らしているうちに、値上がりするかもしれません。


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